診療放射線技師の日常

人に価値を与えることができたら幸せです

まず最初にお金をかけるべきは「寝具」

こんにちは。

今回は寝具の重要性について述べたいと思います。

 

寝具は何を使っていますか。

枕は何を使っていますか。

 

僕がいいたいことは

こだわっていますか

という話。

 

20代は若さで乗り切ることができますが

30代は体のケアが人生の活力を左右します。

 

自分が使っているマットレスは 

これは20万近くします。

 

高いなと思った方、

自分がベッドの中にどれだけいるか考えたことありますか?

 

だいたい7時間〜8時間はいます。

 

一日の3分の1はベッドの中にいるわけです。

 

これはすごいことではないですか?

 

人生において

ベッド、枕には真っ先に

こだわらないといけないと思いませんか?

 

枕は

「じぶんまくら」というオーダーメイド枕を使っています。

これでいびきが治りました。

高級枕ってすごいんだなと実感しました。

起きても疲れが取れてる気がします。

 

 

ちなみに掛け布団はテキトーです。

一条工務店の家なので、暖かいからなんでも大丈夫。

 

大事な所にお金をかけるということが、大事ですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました

すべての原因は自分にあると認識すると急成長できる


第7回 原因自分論で考える【人生論】

 

今回は両学長の原因自分論で考えるを

参考にしました。

 

結論から言うと

 

すべての原因は自分にあると考えること。

 

これ以外と皆さんできてないんじゃないでしょうか。

 

自分に置き換えて考えてみたときに

どうでしょうか。

 

・アイツのせいで仕事のミスをした

・上司の指導が悪いから自分がミスをした

・後輩の申し送りの仕方が悪いからミスが出た

・上司が能力がないから自分にたくさん仕事が回ってくる

・サボっているやつがいて自分がイライラしたせいでミスをした

 

これらはすべて自分ではなく

人のせいにしています。

 

人のせいにすると何がダメかというと

自分を顧みることがなくなってしまうことです。

 

自分は悪くない⇒相手が悪い⇒相手が問題について考えるべきだ⇒自分は考えない

 

このスパイラルに陥り、自分で考えることをやめてしまいます。

 

ここで大事なことは

 

他人は変えられることはできない

変えられるのは自分と未来だけ

 

ということです。

 

この考え方のもう一つ大事なことは

 

良いとか悪いとかいう判断基準をなくすことです。

 

例えば、

仕事でミスをした

⇒自分が話を聞きにいけば伝達ミスがおこらなかったはず

⇒自分が悪い

⇒落ち込む

⇒精神的に不安定になる

 

これではダメなんです。

これをしていると自己肯定感が著しく損なわれます。

自信を失い、挑戦する意欲を失いかねません。

 

よって

仕事でミスをした

⇒自分が話を聞きに行けば伝達ミスがおこらなかったはず

⇒ミスの原因の中で、自分の問題として考えられるものは〇〇があるな

⇒ミスを起こさないために自分ができることを気をつけよう

 

自分とミスとの関係を感情で判断するのではなく、客観的に判断する。

これによって気持ちが落ち込むことなく、次に切り替えていけるのではないか

と感じました。

 

原因をどんどん掘り下げていくと、根本の原因にたどり着くとおもいます。

ここで落ち込まずに自分を見つめ直すことで

自己成長になる。

それの繰り返しですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/

 

 

 

 

 

インプット・アウトプットの効果を高めるための方法

こんにちは。

 

今日はインプット・アウトプットをしているのに

なぜか何も頭に入っている気がしない。

 

そういう人に向けての発信です。

 

Voicyのしゅうへいさんの借金ラジオから

学びを得ました。

 

結構本読んでるのに何も説明できない。

映画見たのに感想が

「面白かった」になってしまう人

多いんじゃないでしょうか。

 

せっかく読んだり、見たりしたら

誰かに伝えたり、自分の記録に定着させたいと思いませんか?

 

情報を得たら何をしたらいいのか?

 

情報を整理すること

これがめちゃめちゃ大事です。

 

自分はどういう情報を求めて

この本、映画、ブログなどを読んだか

を考えながら読むことが大事です。

 

インプットしようとしたということは

自分はなにかを学ぼうとしたということですよね。

そしたら目的があるはずです。

これを多くの人は読んでいる間に忘れてしまいます。

 

目的を思い浮かべながら3、5、7などポイントを

 

定めて情報を整理します。

 

人間は根源的欲求を常に求めていて、そのために

脳をつかうように先祖代々プログラムされています。

 

整理された情報は頭をつかうことが少なくなるので

脳のメモリーを消費しない。

⇒整理された情報は読まれやすい。

 

せっかくインプットした情報も

食材のように時間が経てば腐ってしまう。

きちんと冷蔵庫で管理されるから

美味しい状態を保つことができる。

 

自分もアウトプットわすれがちなので

必ず情報を整理することを忘れないようにしよう。

 

自分への戒めです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/

 

 

 

日記書きのススメ。習慣化する力をどうやって身につけるか。

どこでも言われていることかと思いますが

改めて日記書きの大切さについて語りたいと思います。

 

日記を書くとどんないいことがあるか。

 

自分の考え、意志が整理できる。

みなさん自分の目標、意志を考えたことありますか?

年始にたてた目標覚えていますか?

 

日記書いてください。

日記に毎日一年の目標を書いてみてください。

そうすると、自分が何をすればいいかを

自然と考えるようになります。

 

不思議なんですが、これは本当です。

 

目標を書くと

なぜその目標を立てたか、長期目標は何だったか。

とか考えるきっかけになります。

 

 

習慣化することが身につく。

毎日やっていることってその日やらないと気持ち悪いですよね。

毎日日記を書いていると

やらないと変な感じになります。

一つ毎日やることを続けると、他になにかやろうとしたときに

何でもできそうな自信になります。

 

僕は個人の日記を1年半くらい続けていて

そのおかげかわからないですが

早起きも習慣化したし、風呂掃除も習慣化したし、筋トレも習慣化しました。

 

いいことづくめですね。

 

過去の記憶を呼び戻す事ができる。

あの日の自分はどんな気持ちだったのか。どんなことを思ってたかということを

振り返ることができます。

 

例えば、5年前あの店にいって、どういう感情が芽生えたか。

 

その時の心情も引き出すことができます。

 

早く始めるほど、どんどん溜まって行くので

早くすることがおすすめです。

 

自分は30歳からはじめましたが

20歳からとか10歳とかから始められたら

人生変わってたような気がします。

 

僕はiphoneのメモ機能を使っていますが

なんでもいいので始めましょう。

 

 

書くことによるストレス解消。

書くことでストレスが解消します。

これはなぜかわからないですが、やってみるとわかります。

人は自分の思いが吐き出せずに頭の中で

グルグル回っている状態というのが

一番脳を使っています。

 

あれどうしよかな、あの作業早くやらないと、

会社で言われたことやってないな、

自分の堕落した生活にイライラしてもやもやする

など

外に出してみましょう。

 

自分が考えていたことはこんなちっぽけなことだったと

認識したり、

自分のストレスがそんな大したものじゃないとか

思ったりします。

 

まとめ

最初にいっぱい書こうとするとやる気が出なくなるので

頭の中にあるささいなことを

とりあえず書いてみましょう。

 

朝起きる時間だけ書くというのも

立派な日記です。

 

皆様日記を習慣化して

豊かな人生を歩みましょう。

 

人生前向きに生きれるようになると思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/

社会人の平均勉強時間がわずか6分。


社会人の平均勉強時間は……わずか6分!勉強しないと貧乏になるよ。

今回はイケハヤさんの動画を参考にさせていただきました。

とても勉強になります。

 

社会人の平均勉強時間は

 

なんと6分。

 

新人の半数、若手の6割、中堅の7割は

勉強しないみたいですね。

 

驚きですね。

日本ヤバイです。

 

大人こそ勉強しないと社会に

取り残されてしまいます。

 

 

ではなぜこんなことが起こってしまうのでしょうか。

 

忙しいから、やる気がないから、関心のある学びのテーマがないから

様々あると思います。

 

 

 

自分が思うのは、勉強することを習慣化できていないこと

これだとおもいます。

 

社会人が忙しいといえども、土日には時間があると思います。

テレビを見ている時間もあるし、隙間の時間というのがあると思います。

 

みなさん毎日歯を磨きますよね。

それと同じように毎日10分でも勉強する。

そしていつ、どこでするかを決めておくのが大事です。

 

自分は毎日風呂掃除をしているのですが、

その間耳があいているので、音声でインプットをしています。

 

これは非常におすすめです。

風呂掃除、トイレ掃除、いろんな家事の間って

耳が空いているんですよ。

これを逃さない手はない。

 

それに文章を読むより

耳で聞くというのは

すーっと頭に入ってきたりします。

 

ちょっと本を読むのは億劫だけど

音声流しておくだけなら

問題ないはずです。

 

非常にオススメなので、今何もしていないという方は

ぜひ試してみてください。

 

 

 

あと勉強したいのにできていないという人は

とりあえず再生する。とりあえず読む。

とりあえず勉強机に座る。

 

これがオススメです。

 

作業興奮といって、少しやり始めるとだんだん興奮して

勉強やり始めるようになるんですよ。

 

学生時代を思い出してください。

とりあえず机に座って教科書を開いて見てみると

なぜかやる気が出たりすること

なかったですか?

 

やる気が出ないなというときは

とりあえず一歩踏み出す。

本を開いてみる。

音声再生してみる。

 

これならハードル下がらないですか?

 

まとめ

・習慣化の大切さ

・ながら勉強のススメ

・作業興奮でやる気をだす。

 

こんなことについて話してみました。

 

何をするにしても大切な考え方ですので

参考にしていただけたら嬉しいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/

結果を出す人と出せない人の違い


結果を出す人と出せない人の違い

 

今日は結果を出す人出さない人の違いについて

語ります。

 

やはり金を稼いでいる人というのは、視野が広い。

知識が幅広い。

常に学ぶという姿勢をもっているんだなと

感心させられました。

 

今回もわっきーさんの動画参考にさせてもらいました。

 

結果を出す人と出さない人について

 

結論から言うと

 

出す人:一つのことを短期集中してやりまくれる人

 

簡単そうでかなり難しい。

何かを学ぶにしても、一つに集中するということは

難しい。

あれも、これもと考えると

非常に効率が悪い。

人間はやるのは疲れないんですが、どれをやろうかと悩むことが疲れる

 

つまり選択するというのは脳の領域をたくさん使っているということです。

 

だからやることを絞ってしまえばいい。

そうすれば他のことに気を取られなくなる。

 

テレビ、音楽、SNSなどすべて遮断しましょう。

 

読書するときはそれに集中する。

さらに一つの分野を集中的にするのがいいです。

 

しかし、自分も現在なにやるかで非常に悩んでしまいます。

 

英語、筋トレ、読書、投資、ネットビジネス、ブログ、本業を磨く

どれも大事なことなんですが、

何を集中してやればいいのかを考えてしまいます。

自分の適性を見極め、それに対して

繰り返し練習していく。

それが大事かなと思います。

 

行動して学び、行動して学びを繰り返すことで

自分の成長につながる。

 

他のことをやりたければ、一つをかなり高いレベルで

できるようになってからすればいい。

 

自分を信じて頑張るという気持ちが大切ですね。

 

出さない人:いろいろ手を出して分散してしまう人

 

これはまさに今の自分ですね。

痛いところをつかれてドキッとしてます。

 

なんでもできるようになりたいというので

分散してしまっているのです。

 

結果的になにも身につかない。

結果が得られないということに繋がります。

わかった気になっているだけですね。

 

1ヶ月、3ヶ月一つのことを集中してやってみる。

そうすると

道は開けてくるんじゃないかなと感じます。

 

 

 

ということで、

自分はブログを一日一記事必ずあげる

ということを選択します。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

勉強しているのになぜ実力が上がらないのか


勉強しているのになぜ実力が上がらないのか?

 

みなさんの大きな悩みではないでしょうか。

結構俺って勉強してるのに

なんで実力上がらへんのやろ?

 

上記の動画がとても参考になりました。

 

なぜ勉強しているのに実力が上がらないか。

 

結論から言うと

 

 

復習不足。完全な復習不足です。

 

 

そんなアタリマエのことを

何言ってるんだと

思ったあなた。

 

一ヶ月以内に読んだ本の内容を

5分以内で簡潔に人にしゃべることができますか。

 

たぶん99%の人ができないと思います。

 

なぜか

 

一回だけ読んでわかった気になっているから

 

です。

 

つまり復習してないんですね。

 

自分自身これに気づくのに非常に時間がかかりました。汗

 

変なプライド持ってると

自分はできるという謎の自信から

繰り返すことを忘れてしまいます。

 

また、これも非常に大事なことですが

 

自分が頭が悪いから覚えられないのだと思ってしまうこと

 

これは勘違いです。多少の脳のスペックはあるかと思いますが、

99%は凡人です。

 

そう

 

復習が足りてないだけ。

 

大人になって覚えられることが少なくなったという人は

復習することを忘れています。

 

小学校、中学校、高校、大学、社会人と

 

自分たちはどれだけ復習を繰り返してきたか。

 

言葉を喋れる

漢字がかける

車に乗れる

自転車乗れる

パソコン扱える

 

人によっていろいろあると思いますが、

できること、得意なことって

繰り返ししていることなんですよね。

 

 

英語できるようになりたい

⇒毎日英語勉強してください

プログラミングできるようになりたい

⇒毎日プログラミング勉強してください

金持ちになりたい

⇒金持ちになるためにどうするか、毎日考えてください。

 

好き、嫌いは別として

とりあえず続けてみること

これが成功への近道です。

 

 

復習するというとインプットだけだと思いがちですが

これは勘違いです。

 

アウトプットこそ最大の復習です。

 

自分が読んだ本をアウトプットしようとしたら

ほとんど覚えていないことに気づきます。

そこで

 

あそこなんて書いてあったけな

 

一回目復習します。

 

あーなるほど

 

こういうことだったんだな

 

書く、話す、試してみる

 

なんかうまく書けない

 

もう一回見てみよう

 

2回目の復習

 

もっと上手に伝えられないだろうか

と考える。

 

3回めの復習。

 

これの繰り返しをしていると

人は加速度的に成長します。

 

大人になると

勉強することを忘れてしまいます。

 

やったもん勝ちです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/