診療放射線技師の日常

人に価値を与えることができたら幸せです

結果を出す人と出せない人の違い


結果を出す人と出せない人の違い

 

今日は結果を出す人出さない人の違いについて

語ります。

 

やはり金を稼いでいる人というのは、視野が広い。

知識が幅広い。

常に学ぶという姿勢をもっているんだなと

感心させられました。

 

今回もわっきーさんの動画参考にさせてもらいました。

 

結果を出す人と出さない人について

 

結論から言うと

 

出す人:一つのことを短期集中してやりまくれる人

 

簡単そうでかなり難しい。

何かを学ぶにしても、一つに集中するということは

難しい。

あれも、これもと考えると

非常に効率が悪い。

人間はやるのは疲れないんですが、どれをやろうかと悩むことが疲れる

 

つまり選択するというのは脳の領域をたくさん使っているということです。

 

だからやることを絞ってしまえばいい。

そうすれば他のことに気を取られなくなる。

 

テレビ、音楽、SNSなどすべて遮断しましょう。

 

読書するときはそれに集中する。

さらに一つの分野を集中的にするのがいいです。

 

しかし、自分も現在なにやるかで非常に悩んでしまいます。

 

英語、筋トレ、読書、投資、ネットビジネス、ブログ、本業を磨く

どれも大事なことなんですが、

何を集中してやればいいのかを考えてしまいます。

自分の適性を見極め、それに対して

繰り返し練習していく。

それが大事かなと思います。

 

行動して学び、行動して学びを繰り返すことで

自分の成長につながる。

 

他のことをやりたければ、一つをかなり高いレベルで

できるようになってからすればいい。

 

自分を信じて頑張るという気持ちが大切ですね。

 

出さない人:いろいろ手を出して分散してしまう人

 

これはまさに今の自分ですね。

痛いところをつかれてドキッとしてます。

 

なんでもできるようになりたいというので

分散してしまっているのです。

 

結果的になにも身につかない。

結果が得られないということに繋がります。

わかった気になっているだけですね。

 

1ヶ月、3ヶ月一つのことを集中してやってみる。

そうすると

道は開けてくるんじゃないかなと感じます。

 

 

 

ということで、

自分はブログを一日一記事必ずあげる

ということを選択します。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。