アウトプットの重要性について再度語る
こんにちは。
今日もアウトプットの重要性について語りたいと思います。
本当に忘れてしまいます。
びっくりするぐらい人間って忘れますよね。
だから、忘れないように書きたいと思います。
学んだことをアウトプットしないと何が起こるのか?
それはせっかくインプットしたことを忘れてしまう。
本1冊読むのも3時間〜5時間ぐらいかかっちゃいます。
それをすべて忘れてしまうというのは
時間が本当にもったいないです。
自分は記憶力がいいと思っている人は
考え方を変えたほうがいいと思います。
読んだ本の感想を5分で伝えてください。
と言われたときに、
読んだ内容をスラスラいえるようであれば
それは結構です。
99%の人はそれはできないと思います。
人に説明する。
SNSにアップする。
ブログにアップする。
この3点を行うことで、少し自分にプレッシャーをあたえることができます。
どういうことをアウトプットしたいのかを
考えながら本を読むことができます。
アウトプットをする目的というのは
自分の頭に記憶を定着させ、外にだすことで
他人や自分の人生を豊かにすることです。
人に有用な情報を与えることで、自分にも返ってくる。
記憶の定着もできる。
これは不思議なんですが
自分のことだけ考えている人というのは
レベルアップというのは
できません。
誰かに与えるというのは非常に大事なことだと思います。
アウトプットによって、自分自身が変わり、
生活、行動が変わり、人生が楽しくなってくる。
そうなるといいですね。
本は読むだけではなく、必ずアウトプットしましょう。
少しストレスがかかりますが、
本を読む目的を考えたら、確実に
やるべきことです。
知力を高めることで人生は豊かになります。
これは明らかです。